2024.09.10神奈川県川崎市にじいろ保育園　有馬

楽しい感触遊び～乳児クラス～

９月に入ってもまだ残暑が厳しい日もありますが、暑さにまけないくらい元気な子どもたちの声が保育園に響いています。７月・８月は楽しいプール遊びや寒天遊び、氷遊びなど様々な感触遊びを楽しんだ乳児クラスのお友だち…今回はその一部を紹介します。

夏の暑い日でもお外で身体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたち…感触遊びの中でも人気だったのは『泡遊び』と『泥遊び』です。

タライにお水を溜めて魔法の液体(泡の原液)を入れて皆で混ぜるとどんどん泡に変身する様子を嬉しそうに見ていた１歳児クラスのそよかぜ組さん。

０歳児クラスのだいち組さんは、沢山の泡にビックリしながらも泡の感触を楽しんでいました。





泥遊びでは、砂の感触と泥の感触の違いが分かるように砂を触ってから水を混ぜて

泥を作ったところ、砂はニコニコで触っていたのに泥になると不思議な顔をして中々触らない姿も…先生たちの誘導や一緒に手をとって触ってみると慣れてきて、泥遊びも楽しむことが出来ました。これからも手先や身体を沢山動かして楽しい遊びを沢山取り入れていきたいと思います。