2021.07.06神奈川県川崎市にじいろ保育園 塚越
七夕
7月に入り、保育園では七夕の飾りつけをし、七夕の雰囲気を楽しんでいます。
だいち組では、子どもたちが絵具でぬたくった作品から「星」を作り職員が素敵な織姫・彦星に仕上げました。
そよかぜ組の作品は、指絵の具。織姫・彦星の顔はシールで子どもたちが完成させました。
ふたば組では、コーヒーフィルターに、サインペンを使った「にじみ絵」で仕上げました。
うみ組では、いろいろな工程を楽しみ、数日かけて作り上げました。
そら組は、自分で色や飾りを選び、個性あふれる「提灯」ができました。
平塚や仙台の七夕が思い浮かびます。
たいよう組の飾りは、個々に作ったミニサイズ。はじめは細かい作業に四苦八苦していた子どもたちですが、
要領をつかむと、夢中になって取り組んでいました。
玄関前には、ご家庭で書いてきた短冊を飾っています。
願いが叶いますように。
七夕の笹竹・短冊のご用意がありますので、地域の方にもおすそ分けしております。
お声かけください。