2021.12.21神奈川県横浜市にじいろ保育園 駒岡
おたのしみ会 幼児組
運動会から約2か月。
おたのしみ会では子ども達の自己表現の部分を大切に 歌・合奏・劇の表現活動を行ってきました。コロナでマスク着用の生活が続く中、保育士が大切にしてきたこと心での対話、マスク越しでも伝わる感情表現。その表現の部分を子ども達が実際におたのしみ会という場で発表することができました。
歌「さんぽ」
4月歌ってきた大好きなうた「さんぽ」。前を向き元気よく歌いました。
好きな絵本だからこそセリフを身体に刻み、表現する子ども達。
沢山のお客さんの前で緊張したね。ドキドキしながらもセリフと動作を合わせる姿に感動でした。
うみ組・・カスタネットと鈴のパートに分かれリズム打ちに挑戦。
そら・たいよう・・鍵盤ハーモニカの旋律を弾きました。さすが、4歳、5歳児という迫力。「上手になりたい」という気持ちから毎日、一生懸命練習してきた積み重ねを感じ会場が感動に包まれました。
保育士による連弾披露★★★この時期らしい曲「もろびとこぞりて」を連弾で弾いてくれました。
温かくも力強い保育士のピアノ演奏に皆心奪われました。