にじいろ保育園 新杉田

「手作りのぬいぐるみ♪」

ふたば組にはタオルで作ったぬいぐるみ(うさぎ・くま)があります。

子どもたちがタオルやリボンの色を選び、

“自分だけのぬいぐるみ”が出来上がりました。

自分のものがあるというのは子どもたちにとって

大きな安心に繋がります。

ちょっぴり元気がない時も、

ぬいぐるみにパワーをもらっている姿もあります。


ぬいぐるみを赤ちゃんに見立てお世話やままごと遊びが

子ども同士で展開されています。

ぬいぐるみは“赤ちゃん”になり

子どもたちがお父さんお母さん役をしています。

生活経験が遊びに繋がっています。


午睡時には大事に抱え一緒に眠る姿もあり微笑ましいです。

 

今後、ぬいぐるみ用のベッドを作るなど更に遊びが発展していくよう、

子どもたちと一緒に作っていく予定です。

またお知らせします。

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「室内遊びの広がり」

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