にじいろ保育園 武蔵小金井

うみ・ふたば組 夏のあそび

ようやく梅雨が明け、水あそびが楽しい季節がやってきました。

先日は氷に触れて遊びました。
まずは水風船を凍らせたものを触ってみました。

「つめた~い」「きもちいいね!」と腕や頬に近づけて氷の冷たさや心地よさを感じることが出来ました。


次に凍った水風船を少し水を張ったタライの中に入れてみることにしました。
水風船の中から氷が出てくると「キラキラしたものが出てきた!」「きれいだね」と大喜びの子ども達。


時間が経つにつれて形が変化する氷を「あれ~?小さくなった」「なくなったよ」と不思議そうに観察。「面白いね!」と子ども同士で顔を見合わせて笑い合っていました。

最後は解けた水に玩具を入れて水あそびを楽しむうみ・ふたば組でした。

例年のような水あそびは行えませんが、
今後も可能な範囲で水に触れる機会を作っていきたいと思います。

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『そよかぜ組 梅雨明け』

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うみ・ふたば組 制作

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