にじいろ保育園 武蔵小金井

うみ・ふたば組 制作

今日は制作の様子を

ふたば組は、はさみと糊を使ってひまわりを作りました。
園では初めて使うはさみに少しドキドキしている様子の子ども達。
使い方や約束をしっかりと聞いてから、折り紙を1回切りすることにしました。


「これで合ってる?」と確認しながら上手に切ることが出来ると「切れた!」「上手でしょ?」と得意気な表情。


切った折り紙に糊をつけて画用紙に貼りつけるとひまわりの完成です。

完成したひまわりが保育室に飾られると「これ私が作ったんだよ」「はさみでちょっきんってしたの!」と子ども同士で会話が盛り上がっていました。

うみ組は、絵の具を使って花火を作りました。
切ったトイレットペーパーの芯を見て「どうやって花火が出来るの?」と興味津々。

使い方を聞き、早速挑戦。絵の具を付けてスタンプします。

ドキドキの1回目のスタンプをした後は、画用紙を埋める勢いで!

赤、青、黄色、水色の他に「緑がほしい!」と自分で黄色と青色を混ぜて緑色を作るなど新しい色を作ることもありました。

画用紙の上には大小様々な花火が6つ。
「きれいだね」「ここ紫に見える」と完成した花火をしばらく手に持って眺めていました。

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