にじいろ保育園 武蔵小金井

うみ・ふたば組 手袋制作

舞い散る枯れ葉や冷たい風に、本格的な冬の訪れを感じるこの頃。
先日、そんな日にぴったりな手袋を作りました。

ピンク・水色・黄色の色とりどりの手袋の台紙を見ると、
「あっ!手袋だ!」「早く作りたい!」と作る前から期待が高まっているようでした。

それぞれ好きな色の台紙を選んで制作スタートです。
指先が器用になっているうみ・ふたば組の子ども達が今回チャレンジしたことはひも通し。
パンチで開けた穴に毛糸を通し、出てきた毛糸を引っ張ります。

その姿は真剣そのもの。どこ通そうかな?

毛糸が穴を通ると嬉しそうな表情です。

できた!

クロスしたり、まっすぐな線状になったりと様々な模様の手袋が完成しました。

本当に手にはめたくなるような可愛い手袋。
こんな素敵な手袋があれば楽しく冬を過ごせそうですね。

子ども達の可愛らしい作品は保育園があるビルの3階廊下に飾っています。
お子様の作品には個別マークを貼りましたので、是非探してみてください!

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