2024.06.24東京都三鷹市にじいろ保育園 三鷹牟礼
ある雨の日の様子
ふたば組 パズル遊び
日本でも昔から子どもたちに親しまれてきたパズルは
「手先を動かして考えることで脳が活性化される遊び」
としている知育玩具です。
思考力、空間認知力、記憶力、集中力が育まれます。
子どもたちのときめく好みのパズルを用意することで
意欲的に取り組むことができます。
子どもたちが主体的に自分で選び、
出し入れしやすい引き出しで環境を整えることで
お友だちと片付けも楽しんでいます。
そよかぜ組 段ボールの車
乗り物に興味を持ち始める1歳クラスの子どもたち。
段ボール遊びを通してイメージをふくらまし、
楽しくたくさん体をつかって元気に移動を楽しんでいました。
一歩、一歩のあゆみも力強くたくましくなっています。
雨の日だからこそできる遊びは子どもたちの好奇心や
新たな発見につながっています。