にじいろ保育園 中野野方

七夕製作

各クラスの七夕製作を紹介します。

だいち組は足型をとりました。足に絵の具がついてもみんな嫌がらず、友だちがやっている時も見に行くなど楽しんでいました。
そよかぜ組は手形に星のシールを貼りました。シールを貼るのに苦戦しましたができるともっとしたくなっていました。
ふたば組は服のところを破いた折り紙、顔は目と口をそれぞれのりを塗って貼りました。のりを手に取るのが難しく、いっぱいとれると「どうしよう!」と言っていました。
うみ組は織姫と彦星を作り、天の川にはいろんな色の星をたくさん貼りました。絵の具の色にはこだわりがあり、黄色だけを塗る子や、「紫はどうやってするんだっけ?」と色を作り出して楽しむ子がいました。

そら組は織姫と彦星を作り、絵の具を垂らして天の川に模様をつけました。「織姫と彦星!そして天の川!覚えたよ!」と、七夕のことを知り、友だちに「これは誰だ!」とクイズを出して楽しんでいました。
たいよう組は織姫と彦星を折り紙で折り、天の川には金銀の折り紙をはさみで切って飾り付けました。「お星様にしよう!星の形難しいね。」とはさみと折り紙をじっと見ながら丁寧に切っている子どももいました。
出来上がった七夕飾りと短冊はお家の方と一緒に笹につけました。みんなの願い事が叶うといいですね!

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