にじいろ保育園 石神井町

だいち組 12月の様子

だいち組のお友だちは、みんなとても仲良し!!

保育園での生活を通して子どもたちの成長がすさまじく、驚きと喜びの毎日です。社会性も育ち、「さんぽ」の歌が流れると、お友だちと手をつないで歩き始めます。今日はだれと手をつなごうかな?
保育参観ではお友だちのパパが参加してくれました。お散歩や、給食の時間、子どもたちは一緒に楽しく過ごしました。絵本を読んでもらうと、みんなくぎづけ。とても楽しそうでした。本当にありがとうございました。
子どもたちは微細な動きもできるようになってきました。シール貼りの時間は、シールをはがして画用紙にペタッと貼ります。とても集中していつまでもあきない様子です。先生たちは応援しているよ。がんばれ!! 
お部屋での体操の時間には、子どもたちが自分からリクエストをしてきます。特にリトミックが大好きで、「よちよち、よちよち」とCDプレーヤーの下で指をさして言います。今日も頑張って身体を動かしましょう!
晴れの時は散歩に出かける事が多いです。少し遠出をして消防車を見に行きました。途中行き交うご近所の方々にバイバイと手を振る姿や、犬の散歩に出くわすと「わんわん」と言って指さす姿が見られます。消防署では消防車が止まっていて、間近に見て指さしてよろこんでいました。また、行こうね!
だいちの子どもたちはお部屋で走り回ったり、大好きなおもちゃで遊んだり。毎日があたらしい発見があり、いろんなことを学んでいます。体調管理に気を付けて、子どもたちの育ちをしっかり見ていきます。

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そら組、運動会に向けて!

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楽しみにしていたクリスマス

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