にじいろ保育園 南大井

絵本の読み聞かせ

はじめは「ねんねこ」という絵本。
じーっと絵本に見入る子どもたちです。

次は「おいしそうなしろくま」
じっくりと耳を傾けていましたよ。

日頃から読んでいる絵本ではありますが、よく見ると絵本は目線の下。ひらがなを逆さまで読んでいるのです。ひらがなをスラスラと読むことも難しいのに…と驚かされました。子どもの力・可能性はすばらしいですね。改めて、子どものすばらしさを感じ、思わず「すごい!」と声が出ていました。
なかなか、交流ができないご時世ではありますが、少人数だったり、換気や距離だったりにも気を付けながら、たくさんの関りを保育に取り入れていきたいと思います。また、子どもの可能性を信じ、「やってみたい」と思う遊びや発想を楽しめるような環境を作っていきたいと思います。

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初めてのごっこあそび

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だいち組さんのごはん

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