2022.09.16東京都品川区にじいろ保育園 南大井
お月見の集い
9月9日にお月見の集いを行いました。「お月見ってどんなこと?」をわかりやすく子どもたちに伝えるため、クイズ形式でお話をしました。
「お月見にはススキを飾るけれど、どうしてススキを飾るのでしょうか?」など「え?どうしてかな?」と保育士も考えさせてもらいながら一緒に楽しみました。子どもたちは元気いっぱい手を上げて答えたり、正解すると「わぁ~」と歓声が上がるほど盛り上がっていました。
お月見にはお団子ですよね。お月見という行事に少しでも興味を持ち、楽しみながら関われるようにと、本物のお団子粉を使って作りました。
まずは、たいよう組さんが粉の状態から水と混ぜてこねて、生地を作りました。初めての経験で子どもたちも真剣。
「このくらいかな?」
「もっとつよくまぜてみよう」
「まとまってきたよ。かたさはこのくらい?」など、友だちや保育者と相談をしながら夢中になって作っていました。
出来上がった生地は、そら組さんとうみ組さんに持っていきます。
たいよう組さんが作ってくれた生地にみんなは大喜び。いつになく丁寧に丸めて作っている様子が見られました。作ってもらった物だから大切にしようとする気持ちが表れていたのかもしれませんね。
そして、各クラスのお月見団子が出来上がりました。
子どもたちの笑顔がはじけていますね。
数多く丸めたので、その中でも「これが一番!」と子ども自身が思った一つを、うみ組・そら組・たいよう組全クラス分を集めて作ったお月見団子を玄関に飾りました。帰るときには「これ、つくったんだよ」と保護者に自信たっぷりな表情で教える子どもたち。「すごいね」と褒めてもらえて、更に胸を張っている様子が見られました。
そんな子どもたちの姿や表情を見ていると、今年の目標でもある「あ~楽しかった」につながった行事となったのではないかなと、うれしく思いました。
これからも、子どもたちが「やってみたい」と思い、「あ~楽しかった」と1日を過ごして帰れるような保育を心がけていきたいと思います。